若手はなぜ、在宅に集まり緩和に来ないのか

二つの学会で感じた、若手参加者の違いについて。
廣橋猛 2026.07.06
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皆さん、こんにちは。

この3週間で、2つの学会に参加してきました。日本緩和医療学会と、日本在宅医療連合学会です。広報に関わったり、複数のシンポジウムの企画や登壇をしたり。目まぐるしい日々でした。

最近、投稿の間隔があいていたのは、そういう事情です。ここから取り返すべく、学会を通じて感じたことを立て続けにお届けするつもりです。

今日はその一つ目。若手参加者の話です。

緩和は少なく、在宅は多い

正確に数えたわけではありません。あくまで肌感覚です。でも、はっきり感じました。緩和は若手が少ない。在宅は、とても若手が多い。

緩和も、参加総数が減っているわけではありません。ベテランを中心とした、いつものメンバーは漏れなく集まっています。専門医や看護師の資格更新に学会参加が必要という事情もありますし、ずっと緩和ケアをやってきた仲間が毎年集まる場として、学会は確立しています。

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